160222-6 「仕事のミス→深海→不明」

中学3年まで住んでいた昔の家にいた。

玄関を出て車庫に向かった。

車庫には、荷物が置いてあり、邪魔だったのでどかした。

車に乗り込むと、電話が鳴り始めたので電話応対。会社での電話取り次ぎ。

Nさんに取り次ごうとしたが、まだ出社してないみたいなので、折り返しますと伝えた。

(まだ車の中なのに)


しばらくすると、周りが慌ただしくなってきた。

どうやら、デリバリでトラブっているらしい。

話を聞くと、自分がさっきどかした荷物が物流倉庫に送られてしまったらしい。

それは本来送るべきものじゃないとのこと(中身は、間食用のお菓子だが)。

また、さっき折り返しますと伝えた人から、「Nはまだ来てないのか」とかなり罵倒された。横にちょうどNがいたので、取り次いだ。


(夢の場面は変わり…)

深海にいた。呼吸はできる。

暗闇の世界で何も見えないが、どうやら岩場に囲まれている、出られない。

所々に進めそうな穴があるのだが、そこには。サンゴ礁とヒトデといそぎんちゃくがひしめいていて、とても気持ち悪い。

ゆで卵を持っていて、それをその穴のなかに入れる使命を持っていたので実行。

あとはここから出るだけだが、出られない。

上も下も探したが出られない。

だんだんと呼吸が苦しくなってきて、目が覚めた。


(二度寝からの夢)

彼女とマンションで過ごしていた。

仕事だから家を出た。

車に乗って、とてもきれいな海岸に彼女と来た。

そこで遊んで、近くの建物に入った。

そこは竹林で、彼女をやっつけようとする女性が暮らしていた。

自分と彼女は、その女性を木の後ろで待ち伏せして脅かした。

そしたら、けっこう怒られた。

名探偵コナンの世界観という認識が、夢の中の自分にはあった(全くないけど)



今日の夢はけっこうしんどい、

朝起きたら右胸が苦しかった気が。

仕事-結局辞めるの?

こんばんは。
社会人一年目のいわしです。


少しずつ会社にも慣れてきて、上司からも少しずつ仕事をふられてきています。
チームは3人なのですが、直属の上司は「いずれは俺の仕事の半分引き継いでほしい」と言われました。もう一人の役職定年している方からは、今度本格的な引継ぎを行う予定です。
上司からは、「これらの仕事を一人でやっていたから、全然仕事が回らなくて…。いわしが入ってきてくれて助かっているよ。」と言われます。
また、取引先の担当者からは、「○○さん、下が入ってきて羨ましいなあ!」とか、「いわしくんをうちにちょっと貸してよ!」とか言われています。

(自分も、冗談でヘッドハンティングしてくださいYOと言ったりして笑いあっていますが笑)
うーん、非常に辞めにくいですね。。。

絶対に気まずくなるなあ、辞める日まで。


今の仕事は、好きではないですがどちらかというと「続けられそうな仕事」です。
ですが、自分の中で今の仕事を5年も10年もやり続けているビジョンは全く想像できません。なにしろ、業界自体に全く興味がないのですから。電子業界だけに、非常に苦手意識というか、自主的に知識を習得しようという気が起きず、体が受け付けない状況です。
もちろん、仕事だから無理でもやれという意見はあるのは承知です。甘いですね…。

でも、自分の積みたいキャリアではない感がすごくあります(なぜ入社したっ!?)

営業を学ぶの為という観点では、なかなかいい経験をさせてもらっています。


好きではないし興味もないけど続けられそうな仕事、少しでも興味があるけど未知数な仕事。
やはり、後者のほうを選択したいなと思うんです。
最近、一生を通してやりたいことがおぼろげではありますが見えてきた…気がします。
それはまた別の機会にしようと思います。


少しでもbetterな選択をとり続ければ、いい人生になっていくと確信しています。
(良い人生の「良い」とは何か、これもまた人それぞれの価値観によるので一概には言えませんが…。)


次回も、適当にしょうもない胸中を記事にしていこうと思います。


※2月は遊びすぎた、お金も使いすぎた…。勉強時間をリカバリーしていきます。


160220-5 温泉→バトル→飲み会

壁に囲まれた大きな広場にいた。

壁をよじ登ると、広大な室内プールが目前に広がった。

プールは際限無く続いていて、水ではなくお湯だった。

仲良くさせてもらっているNと中に入り、300mほど泳ぐと水面に浮かぶ小屋が見えた。

小屋の中はキッチンしかなく、簡単な作りだった。

外に出ると、また場面が変わっていた。

神殿のようなところに出た。

雷が鳴り響いていて、何か儀式が始まるらしい。

祭壇に行く途中、ピカチュウが4匹くらい出てきたので、ポケモンバトルが始まった(対野生のポケモン)。

こちらの手持ちポケモンもピカチュウ2匹だったが、捨て身タックルで容易に勝利。


(違う夢に切り替わり)

品川近辺の駅にいた。

どうやら今日は、小学校時代の同級生Sが営むカフェ兼バーで20時~飲むことになっていた。

何故か、母親同席で。

話を聞くと、同級生Sの母親が主催したらしく、ブログ上での勧誘がしつこすぎて、断りきれなかったらしい。

よく意味がわからないが、一旦家に帰り準備をした。

15時頃、そのお店に前入りしたら、スーパーの店内と外の中間地点に通された(カートとか置いてあるところ。)

そこで、四人くらいでソフトクリームを食べて、話した


終わり