夢日記37「学校での野球」_160928

小学生の僕は、朝いつも通り登校していた。

登校班の副班長と話をしていた。

このあたりは、飲食店が多いらしい。

副班長が子供の頃は、文房具屋といえば、

光明堂だったらしい。

(実在もしてるか定かではない‼)

僕は、住んでいる町なのにこのあたりは、来たことがない。

学区内なのに、見知らぬエリアがあることに驚かれた。

(夢だから仕方ないよね‼)



学校に9時到着。

まずは、竹取物語のかけ算九九の授業を受けていた。

授業と思いきやテストを3時間半。

(内容は全く覚えてないよね‼)


そういえば、教頭や体育教師や同級生と野球をしようという約束をしていた。

テスト終了の10分前に携帯に電話がかかってきて、教室の外にいるから出てこいと。

担任が後ろ向いた瞬間に教室を出たら、ちょうど目が合いスゲー怒られた。

怒られたけど、そのまま昇降口へ。

靴をはきかえ、クラス替えの話に。

今のクラスはO君が仕切っているので、飲み会は基本新宿になるとのこと。

(帰りにくい場所‼)


外に出てみると、完全に出身小学校だ。

校庭に向かって歩いていると、会社の役員がいた。

授業中に抜け出したことがバレて怒られると思いきや、認知されなかった。

あぶねー。。。

すると、校庭から硬球のノック(異様な速さのゴロ)が飛んできて、地面に屈んでいた先生に直撃、痛そう。


校庭に到着すると、グラウンドの空きはなくて、教室に引き返すことを余儀なくされた。



場面は変わり、6畳くらいの部屋にいた。

時刻は四時半、定時まであと一時間。

いつもの仕事メンバーといて、急に眠くなったので寝てしまった。

起きたら6時、仕事メンバーに言われたこと。

「仕事中に熟睡するなよ、せっかく問い合わせもらったことを答えようとしていたのに…。」

そのあとは教えてもらえませんでした。

仕事中に寝ないようにします。



★終わりに

社会人が学校の夢を見ることについてですが、「何かを学んでスキルを身に付ける必要がある」「義務や困難に向かおうとしている」。


教室の中でみんなと同じように授業を受けたり、活動している夢は、

「あなたがそのルールに適応できている


一部ですがこんなことを示しているようです。


(テスト中に遊びに出掛けたので、ルールに適合できてないんですかね笑)

→会社辞めるしかないな‼笑

まだ辞めないけど。

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